【テーマ:ゴルフ雑談】

このテーマでは皆さんが、ゴルフ仲間や接待先、あるいは上司の方とゴルフ談義が出来るように「ちょっとしたネタ」をお話しようと思います。お楽しみください。

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本日はニューヨークの中心地マンハッタンのそのまた中心とも言える付近にある日本人が経営するゴルフショップをご紹介したいと思います。

その店名は

Watabe Golf Shop

マンハッタンの有名な5番街沿いのビルの中にあります。

今はワタベジュニアが社長をされていると思いますが、私が在住していた当時はカリスマ的な個性光る、お父様のワタベさん(以下:ワタベ社長)が社長をされていらっしゃいました。

ワタベさんは現地ではちょっとした有名人で、芸能人の方とも知り合いのゴルフ好き、野球好きのおっちゃんでした。

私は小うるさい仕様のクラブ😰をワタベゴルフにお願いしていました。

購入したゴルフクラブは数知れずでしたが、覚えているだけでも

◯ キャロウェイビッグバーサアイアン
1番〜7番(通常仕様)
8番〜PW(ゴールド)

◯ タイトリスト 962B アイアンセット

◯ タイトリスト スコッティーキャメロン ジャパンモデル

◯ キャロウェイ S2H2 3番ウッド 15度

・・・その他多数と投資させていただきました。

私の勤務先も5番街沿いにありましたので、お昼を抜いて遊びに行ったり、早く引けた帰りがけに寄ったりしていました。

ワタベ社長とは一緒にゴルフ🏌もしました。

連れて行っていただいたなかで印象に残っておりますのはニューヨーク州のお隣のニュージャージー州にある

TPC at JASNA POLANA(ヤスナ ポラーナと読みます)

このコースはキャリアグランドスラムを達成した南アフリカのゲーリー・プレーヤー選手の設計によるもので、プロの選手権を行うために作られたTPCの系列コースです。

ご興味のある方は↓をどうぞ。

https://www.tpc.com/jasnapolana/home

複数回ラウンドをさせていただきましたが、印象に残っているのはナイキの営業部長さんとのラウンドでした。

この方、まあ、体格も良いのですが、良いフォームで飛ばすこと飛ばすこと。

午前中のロングホールは2つともツーオンでした。

私はその彼のショットに対抗心を燃やして🔥しまって、午前中力み放しでドライバーが安定せず、当たってもその彼に40y以上置いて行かれてしまう有り様でした。

156yのショートホールがあったのですが、私が7番で打つところを9番アイアンで乗せてしまうんですから・・・。

・・・ところがです。

午後に入って力みが抜けてきたのか、私のビゲストビッグバーサ 8°の特注モデルのドライバーが当たるようになり、後半の515ヤードPar5アゲンストのロングホール ではドライバー、ドライバー(直ドラです)とつないでグリーン横に届くのを彼が見てから、彼のほうが力が入ってきて曲がり始め、飛距離もどっこいどっこいになってきました。

この日、ちょっぴりではありますが

自分よりも飛ばす人を崩す方法

を知りました。

ワタベゴルフのお話に戻しましょう。

ワタベ社長はシングルハンデでいらっしゃいまして、若者に負けじと飛距離にこだわりを持っていらっしゃいました。

ワタベ社長の技術で私が驚かされたのは、ある時一緒にラウンドしていた際にグリーン手前50ヤード付近から打たれたアプローチです。

社長はどうやらパターしか持っていないので、私が

「社長、クラブは何をお持ちしますかぁ〜?」

と遠くから声を上げましたところ、社長は驚いたことに

「パターで行くからいいよ👍」

とおっしゃいます。

「えっ〜?? パター??」

とあっけにとられていますと、社長は素振りを何度かされてあっけらかんと打ちました。

ボールはグリーンに向かい、

「ああ、乗るなぁ〜。よく乗せられるよなぁ〜」

と感心しているうちにも、どんどんとピンに近づき、最終的に1m強に寄ってしまいました。

それでも、

「たまたまだな」

と思っていたところ、数ホール後にまた30ヤード以上の距離があるのにパターを使用され、寄せ、その後もまたピンに寄るシーンを目(ま)👀の当たりにしました。

これらがピンに寄ったのを見て私は先程の50ヤードのアプローチが運によるものでないことを認めざるを得ませんでした(・・;)

ちなみにアプローチで使用する際のパターは

テキサスウェッジ

と呼ばれています。

なぜか?

米国テキサスは風が強く、グリーンが硬いのでウェッジでのアプローチは不利でパターを使うゴルファーが多いため、この呼び名があります。

皆さんも、もしかすると、

テキサスウェッジの名手

かもしれませんよ!!

食わず嫌いにならずに「お試しあれ」です。

ワタベ社長のこの名テキサスウェッジを支えたパターについてもお話しておかないといけません。

そのパターはジャンボ尾崎選手の数々の優勝を産んだマグレガー社のIMG5という名器でした。

相当使い込んでおられて、ネック付近にガーゼのようなものを巻いて補強してお使いになっていらっしたのを覚えています。

Watabe Golf Shop

ゴルフ好きの皆さん、ニューヨークへいらしてお時間があるようでしたら、寄ってみてください。

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それではまた一緒にゴルフを楽しみましょう👋