【テーマ:ゴルフ雑談】

こちらのテーマでは皆さんが、ゴルフ仲間や接待先、あるいは上司の方とゴルフ談義が出来るように「ちょっとしたネタ」をお話しようと思います。お楽しみください。

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本日は


掘り出し物

 

についてお話しましょう。

彼は1983年のケンパーオープンという試合でPGAツアーで初優勝したのですが、当時からブンブン振って(といってもとてもとてもリズミカルです!!)、ものすごい距離を飛ばしていました。

ドライバーがやや荒れ気味の時や、短いホールのティーショットなどの時に彼はよく、ドライバーの代わりに


3番ウッドでティーショット

 

していたのですが、そのまた3番ウッドが


飛ぶこと飛ぶこと👀

どれほど飛んでいたかといえば、世界最高峰のアメリカPGAツアーの平均的な選手がドライバーで打っているのを楽々とオーバードライブしていました。

それでも、皆さんには実感がわかないと思います。

そこで、カプルス選手と私が同じティーグラウンドから同じホールを攻めた時の飛距離と使用番手の違いをここで公開しましょう。

ホールは当時(1998年)PGAツアーの


シェル・ヒューストン・オープン

の会場だった


TPC at The Woodlands


18番 442ヤード Par4

です。

このホール、その年のカプルス選手は軽い向かい風の中


3番ウッドでティーショット、


残り142ヤードを9番アイアンのコントロールショットで

バーディーチャンスにつけました。

この時の彼の3番ウッドは逆算しますと、


300ヤード!

 

飛んでいた計算になります。

軽い向かい風だったことをお忘れなく!!

その数カ月後、私が同じティーからやはり軽い向かい風の中、


ドライバーでティーショット(サラリーマンゴルファーの当時としては会心の当たりでした!!)、


残り190ヤードを3番アイアンで

グリーン左エッジ(このホール右手前は一面の池で長いクラブで打っているので狙い通りでした!)

私のドライバーは逆算しますと、


250ヤード強

飛んでいた計算になります。

私のドライブの地点からカプルス選手がセカンドを打った地点とを比較しましたが、当然50ヤード違いました😱

テレビで観戦していた時には実感がなかった私ですが、事実を突きつけられて納得するしかありませんでした。

しかも、


カプルス選手は3番ウッドで打ち、私はドライバーですからね😱

なおさらです。

セカンドショットのも6番手も違いますしね・・・。

カプルス選手の3番ウッドは


サラリーマンゴルファーとしては飛ぶ部類の私のドライバーよりも、


50ヤード以上飛ぶ

というふうに思っていただければいいと思います。

私は当時平均的な同伴競技者よりも30ヤードは飛んでいましたから、平均的な男性ゴルファーのドライバーショットと比較すれば彼の3番ウッドは


80ヤード以上飛ぶ

というふうに思っていただければいいと思います。

そんなに飛ぶ彼の3番ウッド・・・。

道具は何を使用していたのでしょう?

 

【道具】

この比較した1998年当時はキャロウェイ社のS2H2の13度を使用していましたが、カプルス選手の3番ウッドとして有名なのは

ゴールデンラム社の13度

にシャフトは

ダイナミックゴールド X100

の3番ウッドです。

 

そしてこれだけ活躍したそのクラブは実はカプルス選手が

トム・ワトソン選手の車のトランクに「余ったクラブとして」積んであるのを見つけてもらったもの

だったのです。

 

今回お話ししたカプルス選手のスーパー・スプーンの他にも、『須崎が選ぶ ベストサンドウェッジショット』でご紹介しましたトム・ワトソン選手の「全米オープン優勝を決めたサンドウェッジ」のように同業プロの自宅の倉庫からもらってきたクラブが大活躍した例もあります。

 

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それではまた一緒にゴルフを楽しみましょう👋