前々回、前回とブッチ・ハーモン氏も認める同氏のレッスン技術に大きな影響を与えましたジョン・ジェイコブス氏(イギリス)のレッスン哲学を学びました(※1)

 

※1 ご興味のある方は本投稿最下部にございます「関連記事のご紹介」をご覧ください

 

 

今回は同氏からアベレージゴルファーがよく誤解する点を拾い上げましたのでご参考にしていただければと思います。

 

 

 

 

◎ ダウンスイングでのタメについて

 

 

ジョン・ジェイコブス氏はゴルフダイジェストの記者に問われまして「タメ」について次のように答えています。

 

「昨今(1970年代初頭)、ダウンスイングでのタメの重要性が言われていますが、必要以上のタメは混乱を招きます。

 

トッププレーヤーは概してヘッドスピードもあり一般的に屈強なのでボールが左に曲がることを恐れます。

 

ですから、彼らがスウィングを語るときには『タメ』の重要性を強調するのです」

 

 

 

 

◎ ダウンスイングでの下半身リードについて

 

 

同氏は記者に問われてダウンスイングの際の「下半身リード」について

について次のように答えています。

 

「これまた昨今(1970年代初頭)、よく言われていることですが、『タメ』の話と同じで一般的に上手なプレーヤーは左へボールが曲がることを嫌います。

 

ですから、そうしたプレーヤーは下半身の動きを強調するのです。

 

そして、アベレージゴルファーがその助言を取り入れますと下半身を動かすことばかりに気を取られて腕を振り下ろさなくなってしまいます」

 

 

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今回もお読みいただきまして有難うございました

 

 

 

※ 関連記事のご紹介

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『ブッチ・ハーモンも参考にしたジョン・ジェイコブスのレッスン(1)」

 

 

『ブッチ・ハーモンも参考にしたジョン・ジェイコブスのレッスン(2)」