ゴルフビギナー必見!! デビューに際してこれだけ読んでおけば・・・。

 

今回は『コースをラウンドするにあたって』ということで話を進めていきたいと思います。

 

ラウンドというのは「コースへ行ってプレーすること」を意味します。よく使う言葉なので覚えておきましょう♪

 

ボールが打てるようになってきますと、コースに行きたくなったり、周りの人からコースに行こうと誘われることが出てきますね。

 

コースへ行く予定は出来たけれど、未知の場所は楽しみも大きいですが、また不安もありますよね。

 

そこで、皆さんの不安を少しでも減らすためにお話していきます。

 

この内容を事前に予習しておかれるといいですよ。

 

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さて、それでは「ラウンドの際の心がけ」からはじめましょう。

 

 

【ラウンドの際の心がけ】

 

○ コースへ行く際は、遅くともスタートの1時間前までに到着するようにしましょう。

 

○ 受付を済ませたら、貴重品は貴重品ボックスに預けます。そしてロッカーへと向かい、ロッカー前でラウンドする服装に着替え(着てきた服のままでプレーするなら着替えは無し)、ゴルフシューズに履き替えます。お昼まで戻らないので、プレーに必要なものも含めて必要な所持品は必ず持参するようにしましょう。

 

○ 練習場があれば、軽くウォーミングアップを行います。ここでの目的は、スウィングの修正や飛距離を出すことではありませんので、アイアン中心に①体をほぐすこと ②その日の球質の特徴を知ることに重点を置きます。

 

○ 練習グリーンでパターの練習を行います。ボールは最低でも3つほど持参するといいでしょう。まず、出来るだけ平らで左右に曲がらないところを選んで、カップへ入れることを目的にではなく、正しいストローク(パターの振り)ができているか、5歩、10歩、15歩といった距離の振り幅が大体つかめるかを目的にします。最後にパター1本分程度の長さの距離の様々な方向からカップに沈めることを練習しましょう。

 

○ ラウンド中は「時間を作ること」に専念して下さい。例えば、自分の番が来るまでに素振を行い、チェック項目を確認すれば、自分の番が来たらすぐにショットに入ることができます。

 

○ ティーショットを打ち終えた後に、自分が一番先に打つ場合は、同伴者と共に歩くのではなく、テンポを崩さない範囲の速さ(走るとかえってテンポを乱してミスショットします)で歩いて行き、状況確認や素振りを行います。

 

○ 地面から打つショットは「芝を掃く」ことに集中しましょう。

 

○ 他人が打つ際は「静かに」していましょう。

 

○ 常にクラブを置き忘れないよう、グリーンを離れる際は注意しましょう。

 

○ 原則(※)として、ピンから遠いプレーヤーからプレーします。

※ 競技ではない普段のラウンドではグリーンに乗っているピンから遠いプレーヤーよりも、グリーンに乗っていない近いプレーヤーが先に打ち、グリーンに乗せます。

続いて多くの初心者/初級者が気にされる同伴者の足を引っ張らないことに大きく関わる「時間について」見てみましょう。

 

 

【時間について】

 

ゴルフコースを回るとき、後ろの組にプレッシャーをかけられたり、ゴルフ場の関係者に「プレーを速くして下さい」と注意を受けていては、せっかくのラウンドも台無しですね。

前の「コースの際の心がけ」でも多少触れていますが、ここでは、もう少し踏み込んで、「ラウンドのスピード」を速める工夫をお話しましょう。

テレビでプロのプレーを見ていますと、「かなりゆっくり、じっくりプレーしている」と思われるのではないかと思います。しかし、現場に行って共に歩いてみていただくとわかりますが、「追いつくのが大変なほど進行は速い」のです。

かといって、テレビで映っていないところで「走っている」わけではありません。テンポ良く歩いているのです。

 

(1)「自分が先に打つのか?」ということを常に考えてプレーする

プレーが遅い組を見ていますと、「えっ? 僕でいいの?」あるいは「私だったっけ?」といったように、自分の順番を認識していないプレーヤーがいることがわかります。

ゴルフの場合、誰が先に打つのかというのは非常に簡単なことで、「ピンから遠い人」(※)から打っていきます。

※ 競技ではない普段のラウンドではグリーンに乗っているピンから遠いプレーヤーよりも、グリーンに乗っていない近いプレーヤーが先に打ち、グリーンに乗せます。

ただ、「初めに打つプレーヤー」のボールが見つからない場合などは、「私から先に行きますね」などと気を利かせることも大事です。

 

(2)「ちょっとの時間」が大事だということを理解しておく

ここでクイズです。たとえば、4人でラウンドしたとします。

極端な例ではありますが、全員が1日で100回打つとしましょう。その時、4人で400打です。一人が一打に付き、10秒工夫して速めると、一日でどのくらいその組は早くラウンドできるでしょうか?

10秒×400打=4000秒≒66分

なんと、それだけのことで一日のラウンド時間が一時間も短縮されるのです。

「自分の番が来てから準備する」のではなく、他のプレーヤーが準備している最中に自分の準備を済ましておく。そのことで、10秒どころではない時間を節約できます。

また、クラブを余分に持って行くことも大事です。

初級者ほど、ボールがどこに行くかわかりません。その都度、カートを往復しますと、とんでもない時間が付加されることになります。

グリーン近くのショットを行う際には、そのショットの際に必要になるクラブだけではなく、パターはもちろんのこと、アプローチに使用するクラブとバンカーに入ることも想定してサンドウェッジも含めた3本もしくは、4本持参するようにしましょう。

 

(3)「上手に打てない、スコアがかさむから遅い」のか?

皆さんの多くが「まっすぐ飛ばないから」、「130も打ってしまうから」ということを「プレーの進行が遅い理由」として挙げます。

空振りのオンパレードであれば確かにその通りでしょう。

ですが、そうでない方は、もし進行がいつも遅いのであれば、「プレー進行の工夫が足りない」とお考えになった方がいいでしょう。

100回以上打つプレーヤーでも進行の速い方はいらっしゃいます。逆に上手な方でも進行の遅い方もいらっしゃいます。

 

(4)「私一人くらい」と思うことなかれ

例えば4人パーティーで、3人は上記「時間に対するマナーが出来ている」プレーヤーで、残る一人がマナーの出来ていないプレーヤーだったとします。

ゴルフは集団行動ですから旅行と同じで、「いくら3人が早く集合しても、4人目の遅刻した人のペースでしか行動できないということを知っておくことが大切です。

「4人目の遅刻者」になってパーティーの進行に迷惑をかけないように心がけましょう。

 

(5)最終的には「節約精神」と「同伴者を思いやる心」

いろいろと進行を速くする工夫をお話してきましたが、最終的には「時間の節約」が大事なのです。ゴルフのラウンドでは「無駄な時間は使わない」ということが非常に大事です。

また「何かのご縁で一緒にラウンドする同伴者に『楽しい時間を過ごしてもらいたい』」という心も大切で、その二つのことが両輪になって上手にラウンド出来るようになります。

上手にできるようになりますと、ラウンド中にお仲間とゆっくり談笑できたり、じっくりプレーできたり、「前よりゆっくりプレーしている」不思議な感じになります。

 

 

【所持品<例>】

 

○ ボール(20個前後)

○ 手袋(雨の日は交換が必要です。3枚程度購入しておきましょう)

○ 着替え一式(帰宅時用下着も含めて)

○ タオル(汗ふき等)

○ ティー

○ マーカー、グリーンフォーク

○ シューズ

○ 帽子(キャップ、バイザー等)

○ 雨模様であれば、レインウェアー、予備のソックス、予備の手袋、(傘はコースにあります)

○ ゴルフクラブ(クラブは14本以内)

○ キャディーバッグ(ネームプレート(※)をお忘れなく)

 

 

※ 名札のこと。ゴルフコースで皆さんのキャディーバッグをカートに積む際にネームプレートがありませんと、ゴルフコースのスタッフは皆さんのキャディーバッグがどれかわかりません。なお、ネームプレートへの氏名の刻印はローマ字がおしゃれと思われるかもしれませんが、ゴルフコースのスタッフのために私は漢字が望ましいと思います。

○ ジャケット(名門ゴルフ場では着用必須の場合があります)

※ 以上はごくごく基本的な注意事項と所持品です。

 

それでは楽しくプレーしていらしてください

 

 

今回もお読みいただきまして有難うございました😃

また一緒に楽しみましょう!!