今回はビギナーの方がはじめてコースをまわりに行くことになった場合にキャディバッグに入れておくと良い「おすすめのクラブ構成(クラブセッティングと言います)」についてお話しようと思います。

 

お出かけになる前の「ゴルフクラブ」以外のことにつきましては次の記事をお読みなってください。

 

 

『初心者必見!! コースをラウンドするにあたって』

 

 

 

今回はショートコースではない一般のコースを対象にお話させていただいております。ショートコースの場合はそうかしこまらずにクラブを2〜3本あるいは4〜5本お持ちになると良いでしょう。

 

さて、それではおすすめのクラブ構成についてお話をさせていただきたいと思います。

 

 

❑ 本数は少なくていい😄

 

特に本数にこだわりがないのであれば

 

 

ルール上認められている14本

 

 

を用意する必要もありませんし、揃(そろ)えてあったとしても全てをゴルフ場に持っていく必要はないと私は思います。

 

むしろ、私としましてはあえて本数を制限することをお勧めします。

 

 

【須崎の解説】

 

なぜ、私がそのようにお勧めするかといいますと・・・。

 

 

◆ まだそれぞれのクラブを打ち分けることが出来ない

 

たとえば「7番アイアン」と「8番アイアン」のクラブなりの距離の差が出るほど当たりが均一ではないというのがビギナーというものです。

 

ですから、すべての番手を持っていてもあまり意味はありません。

 

そしてたとえ「8番アイアン」でちょうどよい距離でも「7番アイアン」でちゃんと打った場合にはピンフラッグは越えるかもしれませんが、グリーンに乗せることは可能です。

 

 

◆ クラブ選択に迷いが出ない

 

ゴルフというのは精神的なものです。

 

クラブ選択で

 

 

「8番アイアン」かな〜、「7番アイアン」かな〜

 

 

と迷いながらショットを行うのと

 

 

「9番アイアン」と「7番アイアン」しかないから、ここは「7番アイアン」だな!

 

 

とはっきり決めてショットを行うのとでは結果に違いが出てくるものです。

 

また、ビギナーの方はどうしてもプレーが遅くなりがちですが、全てのクラブをお持ちにならなければ「クラブ選択」で時間がかかることはまず無くなるでしょう。

 

 

❑ ビギナー用おすすめクラブセッティング

 

それではお待たせしました。

 

私がビギナーであれば次のようなクラブをキャディバッグに入れてラウンドに臨みます。

 

それぞれのクラブに若干の解説を加えながら見てみることにしましょう。

 

 

◆ パター

 

このクラブは必需品ですね。グリーン上では私たちアマチュアは「パター」しか使用を許されていません。

ワンポイントアドバイスですが、パターは将来に渡って使用できるものです。「子供の頃から使っていたパターで名手になった」プロも多いです。

最初に「この1本!!」というパターを購入するというのも一つの手です。

 

 

◆ サンドウェッジ

 

バンカーという言葉は耳にされたことがあると思いますが、そのバンカーで使用するクラブです。

他のクラブで代用することはビギナーでは非常に難しいのでバッグの中に入れておきたい1本ですね。

草の深いところ(ラフといいます)からの脱出にも強い味方です。

クラブの刻印としては「S」、「SW」、「56°」などと入っているものがサンドウェッジに当たります。

 

 

◆ ピッチングウェッジ

 

ビギナーの間はサンドウェッジでのアプローチはやや難しいので、このピッチングウェッジが重宝します。

 

アプローチだけでなくフルショットでも使用します。

 

クラブの刻印としては「P」、「PW」などと入っているものがピッチングウェッジに当たります。

 

 

◆ 7番アイアン

 

練習場でゴルフを始める際によく手にするクラブです。

 

2打目以降は困ったらこのクラブで連打しましょう。それだけに練習場で仲良くなっておきたいクラブの一本です。

 

 

◆ 5番ユーティリティー

 

このクラブは7番アイアンを打つことができれば打てるクラブで、7番アイアンよりもおおよそ2番手(15ヤード〜30ヤード)ほど飛距離が出ます。

 

7番アイアンに比べ、ラフ(芝の長いところ)からも打ちやすいので重宝します。

 

刻印が「度数」になっているものであれば「25°〜28°」のものがおすすめです。

 

お店の方に尋ねてお持ちのアイアンに合う重量のものを購入しましょう。

 

 

◆ 7番ウッド

 

5番ユーティリティーよりもさらにおおよそ2番手(15ヤード〜30ヤード)ほど飛距離が出ます。

ウッドの型や長さに抵抗がなければボールが上がりやすいのでお持ちになっていると便利です。

 

軽いラフであれば、その広いソール(そこ)のお陰で7番アイアンよりもうまく打つことが出来るでしょう。

 

 

◆ 5番ウッド

 

上達しますとこのクラブは地面からも使用するクラブですが、私がビギナーであればドライバー(1番ウッド)の代わりにこのクラブを1打目に使用します。

地面からも打てるようであれば、もちろん地面から打っても構いません。

 

 

 

 

私がビギナーであれば、今ご紹介しました7本のクラブでコースに向かいます。

 

このセッティングにあとアイアンを1〜2本加えていただきますとそのまま90を切るスコアまで対応可能です。

 

ビギナーでなくとも、スコアに伸び悩んでいらっしゃるゴルファーの皆さんは是非試してみてください。

 

 

❑ ドライバーについて

 

「ドライバー」がバッグの中に入っていない・・・ということにお気づきの方もいらっしゃるかと思います。

 

ビギナーの内はロマンを求めるのではない限り、ドライバーはある程度打ちこなすのに時間もかかりますし、スコアを崩すクラブなのでおすすめセッティングには入っていません。

 

それでは楽しい😄デビューラウンドをどうぞ。

 

行ってらっしゃい👋

 

 

 

今回もお読みいただきまして有難うございました😃

また一緒に楽しみましょう!!