今回は

 

「ゴルフクラブを買いたいのだけれど、漠然としていてわからない😓

 

という方のために、あなたのゴルフクラブ購入に際しての一つのヒント💡となりますように、私と一緒に私がスクールで生徒様のご相談に乗る際の流れを辿(たど)ってみることにしましょう。

 

 

 

私はご相談をいただきますとまず次の「問診票」でご相談者のご意向をお伺いします。

 

 

 

ゴルフクラブ問診票

 

より良いゴルフクラブをお手にされるために以下の事項につきましてご回答ください。

 

1. ご予算(ゴルフクラブのみ)

 

  

「¥      」

 

 

2. 中古/新品のご選択

 

※1. 中古と申しましても、「新品」(新古品)もございます。

※2. 中古をご希望の方は許容いただける最低レベルを下記よりお選びください。レベルを落としますとそれだけ販売価格の高かったものを手に入れることが出来ます。

 

 

◇ 中古/新品の別

 

「     」を希望します。

 

 

◇ ご希望中古レベル(中古ご希望の方のみ)

 

中古のレベルは「  」以上でお願いします。

 

<レベルのご案内>

 

N:新品

A:傷がない程度の使用品

B:ほとんど気にならない傷がある使用品

C:一般的な使用品

D:かなり傷がある使用品

 

 

 

3. エンジョイ派? アスリート派?

 

※ エンジョイ派

「プレーの際にゴルフクラブの機能に全面的に頼りたい」という方

 

※ アスリート派

「多少クラブが難しくても良いので、クラブにスウィングを磨いてほしい。打ちそこなった場合は打ちそこなったことがわかるクラブがほしい」という方。

週一回程度の練習量は必要になります。

 

 

「     派」のクラブを希望します。

 

 

 

 

 

 

 

 

【須崎の解説】

 

それではこの「問診票」の内容につきまして、少し突っ込んで見る👀ことにしましょう。

 

 

1.ご予算(ゴルフクラブのみ)

 

ゴルフクラブをご購入される際には、まず、ご予算をはっきりしておくことが大切です。

 

ゴルフクラブのご相談があると私はご予算をお伺いするのですが、意外にも予算をお決めになられていない方が比較的多くいらっしゃいます。

 

ご予算をお決めになる場合には全体予算から「キャディーバッグ」などのゴルフクラブ以外に充てている予算を除外しておきましょう。

 

そのことを鮮明にするために「問診票」には「ゴルフクラブのみ」とカッコ書きで書いてあります。

 

なお、予算が決まらない方の中には「ゴルフクラブの価格について頭のなかに基準がない」という方もいらっしゃると思いますので、以下にザックリとした「須崎なりの基準」をご紹介しておきます。以下がその基準の前提条件になりますのでお含み置きいただいて、ご参考にしていただければと思います。

 

◇ 一流メーカー、日本製のものを対象としています。

◇ ゴルフクラブはシャフトによっていくらでも値段が変わりますので、ここでは一般的なシャフトを装着しているものを対象としています。

◇ 金額は概算になります。

◇ あくまでも表は「おおよそのもの」になります。

 

 

 

<中古品でご検討の場合>

 

(単位:円 <税抜き> 金額は前後とお考えください)

  標準
ゴルフクラブセット(※1)
ドライバー (1本) 15,000 30,000 60,000
フェアウェイウッド(1本) 8,000 15,000 30,000
ユーティリティー(1本) 8,000 13,000 25,000

アイアンセット

(カーボンシャフト※2)

50,000 80,000 130,000

アイアンセット

(スチールシャフト※2)

35,000 50,000 80,000
ウェッジ(1本) 5,000 9,000 15,000
パター(1本) 5,000 10,000 30,000

※1 中古市場でのセットものは物が少ないです。

※2 5番アイアン〜ピッチングウェッジの6本セット。ウェッジ2本の追加購入が必要になります。

 

 

 

 

<新品でご検討の場合>

 

(単位:円 <税抜き> 金額は前後とお考えください)

  標準
ゴルフクラブセット
ドライバー (1本) 30,000 50,000 100,000
フェアウェイウッド(1本) 25,000 35,000 50,000
ユーティリティー(1本) 18,000 25,000 35,000

アイアンセット

(カーボンシャフト※1)

80,000 100,000 150,000

アイアンセット

(スチールシャフト※1)

50,000 75,000 90,000
ウェッジ(1本) 9,000 15,000 30,000
パター(1本) 9,000 15,000 40,000

※1 5番アイアン〜ピッチングウェッジの6本セット。ウェッジ2本の追加購入が必要になります。

 

 

さて、次は購入するクラブを中古で揃えるか、新品で揃えるかのお話になります。

 

 

2. 中古/新品のご選択

 

ご存じない方は「中古」と聞きますと「使い古し」のイメージをお持ちなるかもしれませんが、中古市場はいわゆる前のモデルの売れ残りの「新品」が流れてくる場合もありまして、「新古品」として販売しているケースもありますので、かなり程度の良いものがある場合もあると思っていただいて結構です。

 

一般的に中古ショップでは品物の具合をレベルによって分類しています。おおよそ、次のように覚えておきましょう。

※ お店によりまして多少の違いがあります。正確にはそのお店の基準をご確認ください。

 

◇ レベルのご案内

 

N:新品

A:傷がない程度の使用品

B:ほとんど気にならない傷がある使用品

C:一般的な使用品

D:かなり傷がある使用品

 

 

そして、あなたが購入される

 

「ゴルフクラブに何をお求めになるか?」

 

によっても、購入するクラブが変わってきます。そのお話に移りましょう。

 

 

3. エンジョイ派? アスリート派?

 

エンジョイ派というのは問診票の記載にもありますように

 

「プレーの際にゴルフクラブの機能に全面的に頼りたい」

 

というゴルファータイプです。

 

「あんまり練習したくない」

 

とか

 

「付き合いでしかたなくやっている😖」

 

というゴルファーもこちらのタイプのゴルフクラブを求めると良いでしょう。

 

紙面の都合上、ちらりとエンジョイ派用に向いているアイアンを1モデルご紹介しましょう。

 

 

 

 

 

こちらのアイアンはすでに廃盤になりましたPING社のG20というモデルですが、エンジョイ派に向くアイアンはこのように「クラブヘッドが大きめ」「ソールが広い」特徴があります。

 

さて、次にアスリート派はこちらも問診票の記載にありました通り、

 

「多少クラブが難しくても良いので、クラブにスウィングを磨いてほしい。打ちそこなった場合は打ちそこなったことがわかるクラブがほしい」

 

というタイプのゴルファーです。

 

「将来競技に出ることを目標にゴルフに取り組んでいる」

 

というゴルファー、そして

 

「打てなくても良いからカッコの良いクラブを持っていたい」

 

というゴルファーもこちらのタイプのゴルフクラブをお求めになると良いでしょう。

 

それではアスリート派用に向いたアイアンを1モデルご紹介しましょう。

 

 

 

 

こちらも既に廃盤になったキャロウェイ社のレガシーブラックというモデルになります。エンジョイ派のアイアンに比べて「シャープさ」がありますね。

 

ソールもその分薄くなっていますヨ。

 

最後に競技に出るゴルファーがエンジョイ派のクラブを使用しない方が良いということもありませんし、恥ずかしいなどということもありません。

 

逆にアスリート派のクラブがバッグに入っているからと言って、そのゴルファーの腕前や志を示すものでもありませんので、誤解なきようお願いしまして今回の話を終えるとしましょう

 

 

今回もお読みいただきまして有難うございました😃

また一緒に楽しみましょう