今回は「傾斜地でのクラブ選択」について学びましょう。

 

今、あなたのボールが左足上がり(上り坂)の傾斜にある状況にあって、あなたよりも高いところにあるグリーン⛳を狙っているとしましょう。

 

しばしばゴルフ場に行って、ある程度のスコアを出していらっしゃる方は

 

「左足上がりの傾斜からはクラブの番手を上げてショットする」

 

という原則はご存じでしょうね。

 

しかし、

 

「それでも、私、そういうところから打つといつもショートするの😅」

 

という方はいらっしゃいませんか?

 

私はラウンドレッスンの際にそういうお客様をよくお見かけします。

 

どうしてこのようなことが起こるのでしょうか?

 

今回はそのことについて学んでみたいと思います。

 

まあ、

 

「グリーン⛳が自分よりも高いところに有るので、いつもより飛ぶクラブを使わないと届かない」

 

というところまでは皆さんもおわかりだと思います。

 

でも、「それでもいつもグリーンに届かない」あなたは

 

「ゴルフクラブの番手が七変化(しちへんげ)する!!」

 

ということが頭に入っていないのです。

 

「七変化??」

 

傾斜の度合いにもよりますが、左足上がりの傾斜ではその傾斜の影響で例えば

 

7番アイアンが傾斜の影響で8番や9番アイアンになってしまう

 

のです。下図をご覧ください。

 

K0030514

 

 

でも、私たちは

 

「7番は7番」

 

という固定観念を持っていますので、そういうことには気づかないのですね。

 

左足上がりの傾斜では

 

あなたは7番アイアンを持っているのではなくて、8番アイアンや9番アイアンを持っている

 

のです。

 

はい! これで、左足上がりの傾斜から打つと次打がいつもグリーンの花道やバンカーから担ってしまう理由がおわかりになったと思います。

 

「ソールに刻印されている番手」に惑わされてはいけませんよ。

 

プロや上級者は肌で知っているのですが、そうしばしばゴルフをしないあなたは

 

「頭で覚えておく」必要

 

があります。

 

 

今回もお読みいただきまして有難うございました😃

また一緒に楽しみましょう!!