さあ、昨日、一昨日と左足上がりや左足下がりの傾斜で

 

「どうもいつもショートしてしまう😅」

 

というゴルファーの皆さんにヒントを差し上げました。

 

未読の方はこちらをどうぞ。

 

『あなたの傾斜地でのクラブ選択は大丈夫?(1)」

『あなたの傾斜地でのクラブ選択は大丈夫?(2)」

 

今回は打ち上げホール打ち下ろしホールでの

 

グリーンオンを狙うクラブ選択

 

について総まとめします。

 

しっかり整理しておきましょう。

 

自分のボールのライ(=状況)が左足上がり左足下がりの時の原則につきましては上記投稿にてお話しましたが、簡単に復習してみましょう。

 

 

(1)左足上がりの傾斜からはクラブの番手を上げて(※)ショットする

※ 上げて=飛距離の出るクラブに変更すること。

 

 

2)左足下がりの傾斜からはクラブの番手を下げて(※)ショットする

※ 下げて=飛距離の出ないクラブに変更すること。

 

 

というのが原理原則でした。

 

しかし、

 

それだけでは十分ではない😨

 

こともあるのです。

 

例えば平坦なところでのあなたの9番アイアンの飛距離が100ヤードだとしましょう。

 

 

<<ケース1>>

 

今、あなたのボールが一般的な左足上がりの傾斜に止まっていてグリーン⛳までが緩やかな打ち上げだとします。そして飛距離表示が残り100ヤードだとします。

 

先の投稿でお話しました通り、仮に一般的な左足上がりでワンクラブほどロフト角が寝る(=大きくなる)としますと、今あなたの立っている傾斜で通常の9番アイアンに相当するクラブは8番アイアンとなりますね。

 

「番手は七変化する」

 

という言葉でご紹介しました。

 

・・・ここまでついてきていらっしゃいますか😄?

 

さて、ここの場面では緩やかな打ち上げなのでさらに「ワンクラブ分の飛距離」を足してあげなくてはいけないので8番アイアンのままでは届きません。

 

そこで7番アイアンを選択することになります。

 

従いまして、

 

このケースでのクラブ選択の正解は“7番アイアン”

 

ということになります。結果的に

 

「番手を2クラブ上げた⏫」

 

ということになりました。

 

それではグリーンまで緩やかに上っている残り100ヤードの状況では、あなたにとっていつも「7番アイアンの選択」が正しいのでしょうか?

 

 

 

<<ケース2>>

 

今、あなたのボールが平らなライに止まっていてグリーン⛳までが緩やかな打ち上げだとします。そして飛距離表示が残り100ヤードだとします。

 

この場合、ボールのある状況が平らなので、あなたの持っているクラブのロフト角は通常通りのロフト角になりますね。

 

ですから、「打ち上げている分」だけ大きいクラブを持てば良いので、

 

このケースでのクラブ選択の正解は”8番アイアン”

 

ということになります。結果的に

 

「番手を1クラブ上げた⏫」

 

ということになりました。

 

緩やかな打ち下ろしの場合の考え方はもう説明の必要はないですよね。

 

今回の例では

 

(1)「打ち上げでボールのライも『左足上がり』」

 

(2)「打ち上げだけどボールのライは『平』

 

を取り上げましたが、

 

(3)「打ち上げだけどボールのライは『左足下がり』

 

ということもありえますよね。また打ち下ろしのケースでも

 

(4)「打ち下ろしでボールのライも『左足下がり』」

 

(5)「打ち下ろしだけどボールのライは『平』

 

(6)「打ち下ろしだけどボールのライは『左足上がり』

 

と3種類あることがわかります。

 

中級くらいまでのゴルファーはあまり「ライ」というものに注意を払いませんが、

 

今回のレッスンでその大切さ

 

をおわかりになったと思います。

 

最後に

 

(7)「ボールのある地面の高さとグリーンのある地面の高

さが同じでも、ボールのあるライは『左足上がり』

 

 

(8)「ボールのある地面の高さとグリーンのある地面の高

さが同じでも、ボールのあるライは『左足下がり』

 

という状況もあって注意を払う必要があることはもうおわかりになりますよね😄

 

ご紹介しましたすべての状況で「風🍃」を加味してくださいね。

 

今回もお読みいただきまして有難うございました😃

また一緒に楽しみましょう!!