今回はグリーンが

 

「打ち上げになっている」⏫

 

あるいは

 

「打ち下ろしになっている」⏬

 

ショートホール(=Par3)でのクラブ選択について考えてみたいと思います。

 

通常、皆さんは打ち下ろしになっていると例えば1クラブ番手を下げたり、打ち上げになっていると1クラブ番手を上げたり、それに風向き🍃を考慮してクラブをお選びになっているのではないかと思います。

 

でも、

 

それだけでは十分ではないこともあるんです!

 

どういうことかと申しますと、

 

<<ケース1>> 

 

あなたは今、ものすごい高低差のある打ち下ろし⏬のショートホールのティーグラウンドに立っているとしましょう。

 

このような状況で比較的弾道の低いフェアウェイウッドで打った場合と比較的弾道の高いPW(ピッチングウェッジ)で打った場合の

 

「打ち下ろしでの番手の違いによる距離の増え方の違い」

 

についてお考えになったことはございますでしょうか?

 

下図をご参照ください。

 

K0030515

 

地面への入射角が異なるのでフェアウェイウッドなどの比較的入射角が少ないものは今回の状況設定のような場合には「地面になかなか着かないので、その分、前に遠くまで飛ぶ」ことになります。

 

一方、PWのように比較的地面に対して入射角の大きいものは「地面になかなか着かなくとも、それほど前へは飛ばないので飛距離の伸びはそれほどでもない」ということになります。

 

このようなことを知っているかいないかでグリーンオン⛳😉を果たしたり、グリーンに乗らずにアプローチをする必要が出たり😅・・・と「目に見えない」スコアに影響します。

 

さて、ではもう一つの状況を見てみることにしましょう。

 

 

<<ケース2>> 

 

あなたは今、ものすごい高低差のある打ち上げ⏫のショートホールのティーグラウンドに立っているとしましょう。

 

下図を再びご覧ください。

 

K0030515

 

ここで恐れ入りますが、ティーグラウンドよりも高いところにグリーン⛳があるとイメージしてみてください。

 

前記の例をそのまま使用してフェアウェイウッドとPWでティーショットをしたとしますと、比較的地面への入射角が小さいフェアウェイウッドは本来「飛距離の出るクラブ」であるはずですが、グリーンが高いところにあると「早く地面に当たってしまって、キャリー(※)が十分に出ずに飛距離が落ちる」こともありますね。

 

※ キャリー:ボールが空中を飛んでいる区間

 

一方、比較的地面への入射角の大きいPWなどのクラブはフェアウェイウッドのようなクラブほどは飛距離減少の影響を受けないということがおわかりになると思います

 

本日のお話をまとめますと、

 

「打ち上げ」⏫「打ち下ろし」⏬のショートホール

 

では

 

「打ち上げ/打ち下ろしによる番手の調整」

 

「風🍃による番手の調整」

 

の他に

 

「フェアウェイウッドなどの長いクラブを使うのかPWなどの短いクラブを使うのかによる番手調整」

 

が必要になることもあるということです。

 

今回、ご紹介しましたケースでご自分がいつもショートしたり、オーバーしたりされているのであれば、今回のお話をもとにクラブの番手選びをもう一度見つめ👀直していただければと思います。

 

今回もお読みいただきまして有難うございました😃

また一緒に楽しみましょう!!