今回は月イチゴルファーのための練習グリーンでの練習法についてお話したいと思います。 

 

 

 

 

 

1.パッティングの重要性

 

コースに出ておられるゴルファーであれば

 

パッティングの大切さ、難しさ

 

については十分におわかりのことだと思います。

 

それなのにパッティングの練習というと皆さんはあまりされていらっしゃらないようです😨

 

パッティングの練習というと、せいぜいゴルフコースにいらしたときに「練習グリーンで5分/10分転がす」程度の方が多いようにお見受けします。

 

毎日コースに遊びに行くことのできる方を除いては、そのような練習ではパッティングの上達は望むことは出来ないことは皆さんにもおわかりいただけるのではないかと思います😉

 

それでは「ことさらなことをしないで」皆さんのパッティング技術を上げる一つの方法をご紹介させていただきたいと思います 

 

それには皆さんの

 

「今あるもの」を最大限に活用しなければなりません

 

ね。

 

 

 

2. 誤った練習法

 

練習グリーンでいちばん効果が少ない練習は多くの皆さまがされていらっしゃる練習です。

 

ボールを1〜5個程度出して、

 

「その辺りの適当なところ」からホールカップを狙う

 

というものです。

 

カップに寄ったり入ったりしなければ、もう1球転がし、寄ったりカップインさせればお喜びになって

 

「今日はいいぞ」😍

 

と思い、相変わらずうまくいかないと

 

うまくいくまでボールを転がす

 

という練習のやり方です。

 

スタート時間が迫ってきて、確信が持てない❓❓❓まま一番ホールへと向かうことになります。

 

また、いまお話してまいりました方法で仮に練習グリーンで満足の行く出来😉でも、コースに出てみたらまるで駄目だった😨ということが多いものです。

 

 

 

3. 練習メニューを設けることの大切さ

 

そうしたわけで有効な練習グリーンでの練習方法を設けることが必要となります。

特に月イチゴルファーのように芝の上でパッティングの練習の機会の少ない方はそうですね。

そこで今回はパッティンググリーンでの練習をメニュー化することをご提案板致します。

毎回以下のメニューを固定して練習を行っていただきますと、

 

その日の練習

 

になるだけではなく、1ヶ月後、3ヶ月後、半年後、1年後の皆さんのゴルフのための

 

パッティング技術の蓄積

 

ともなります

 

 

 

4.練習メニュー

 

(1)その日のグリーンスピードの把握

 

望ましい練習時間:約5分(※)

 

※ 皆さんの練習時間に応じて各練習の時間の割合を調整いただいて構いません。

 

 

【練習の目的】

 

グリーンは生き物です。

例え同じコースでも毎日微妙にスピードが異なります。

また

 

「パッティングの成果は打つ前のイメージが出るかどうかで半分は決まる」

 

というくらいパッティングではストロークする前のイメージが非常に大切になります。

そのイメージの元となる

 

その日のグリーンのスピードの情報をしっかりつかむこと

 

がこの練習の目的です。

 

【方法】

ボールを4~5個用意し、いろいろな方向へいろいろな距離(短距離・中距離・長距離)のパットを適当に転がして、

 

転がり🍥をよ~く見👀ましょう。

 

その見たスピードやボールの転がりが「イメージの元情報になるんだ!」という気持ちでよく観察しましょう。

 

次に「距離勘」(※)の練習に移ります。

※ 正しくは「距離感」ですが、「勘」なので私は「距離勘」とあえて意味を含めて使用しています。

 

 

 

(2)距離勘の把握

 

望ましい練習時間:残りの練習時間の半分の時間

 

【練習の目的】

 

パッティングではまず「距離」が大事になります。練習(1)で得た情報を元に距離勘を磨きましょう。

 

【方法】

 

(1)ボールを4個用意(※)します。

 

※ カップ周辺が混んでいる時は混んでいないところを見つけて行います。その際に目標としてボールを使用するのであれば5個用意しましょう。目標は他にペットボトルなどでも結構です。

 

(2)カップから5ヤード(5歩)、10ヤード(歩)、15ヤード(15歩)、20ヤード(20歩)のところにボールを置く。

※ 20歩取れない場合は15歩までで構いません。

 

(3)5歩のボールから順にカップに寄せていく。

 

この際、大事なのが

 

「イメージするときは常にカップインをイメージする」

 

ということです。

 

カップインする音までイメージしましょう。

 

(4)一つの距離でも合わなければ、もう1回はじめからやり直す

5歩、10歩、15歩、20歩を1球ずつ「ワンセット」として行います。

 

「うまくいかなかった距離だけを行うこと」はお勧めできません。

 

距離感が合って、まだ時間があるようでしたら、方向(ライン)を変えて行いましょう。

 

 

(3)ショートパットに自信をつける

 

望ましい練習時間:練習時間の残りの時間

 

【練習の目的】

 

長い距離を(2)の練習で寄せられたとしても、寄せたパットを外してしまったらもったいない話です。

この方法はショートパットの練習をしていただく中で自信をつける方法です。

 

【方法】

 

(1)ボールを4個用意(※)します。

 

※ カップ周辺が混んでいる時は混んでいないところを見つけて行います。その際に目標としてボールを使用するのであれば5個用意しましょう。目標は他にペットボトルなどでも結構です。

 

(2)カップからパターの長さ1本分(ワンクラブレングス)離れたところに4つボールを置く。

その位置を仮に時計の針の12時としましょう。

同様の距離の3時、6時、9時の位置にボールを置きます。

 

(3)カップに向けてボールを転がし、カップインさせます。

カップインした場合は次のボールへ進みます。

カップインしない場合は初めからやり直しです。 

「一度外れたら、その外れたボールだけでなく、最初からやり直し」というルールを守ってください。

 

(4)4個連続でカップインさせたら、「違うカップ」あるいは「ツークラブレングス」で行います。

 

 

皆さんのパッティング技術が向上しますように

 

なお、

 

ラウンド前のおすすめの練習法はこちらになります↓ あわせてご利用ください😉

 

 

『ラウンド前のおすすめ練習法』

 

 

今回もお読みいただきまして有難うございました😃

また一緒に楽しみましょう!!