今回はラウンド前の練習法についてお話ししたいと思います。

 

前回の『練習グリーンでのおすすめ練習法』(本稿末尾ご参照)では皆さんの多くは

 

どうやって練習してよいのかよくわからない😓

 

ので、上達になかなかつながらない「非効率的」な練習をされていらっしゃることをお話しました。

 

今回のテーマである「ラウンド前の練習」につきましても、お客様とのラウンドに同行させていただきますと

 

同様な傾向がある

 

ことに気づきます。

 

今回は「ラウンド前の練習をどのように行ってよいのかがわからない」というゴルファーのために一つの方法をご案内致します。

 

その方法をご案内する前に多くのアベレージゴルファーに見られる「上達やラウンドのためにならない練習法」について見てみましょう。

※ 本稿では「右打ちのゴルファー」を前提としています。「左打ちのゴルファー」の皆さんには恐れ入りますが、左右を逆にしてお読みください。

 

 

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1.誤った練習法

 

ゴルフコース⛳をラウンドする前にゴルファーは希望と気合🔥を胸に練習場へと向かいます。

 

そして練習ボールを購入し、アイアンを打ち、ユーティリティー、フェアウェイウッド、ドライバーを打ちます。

 

ゴルファーによっては、はじめからドライバーを振り回す人さえいらっしゃいます。

 

そして練習の途中で球が⤵曲がる⤴ものなら、「次こそはいい球を、次こそはいい球を」💦と球を打ち続けます。

 

ドライバーを打つ際にも、「前の打球よりももっと遠くまで飛ばないか」・・・と力任せに打っていらっしゃる方をしばしば見かけます。

 

そして気づいてみるとカゴの中にあったボールの内の大部分をドライバーショットに当てていた😨

 

こうした練習方法や練習姿勢はあなたの望むところのゴルフの上達にはそれほど役立たないどころか、場合によっては妨げとなることもあります。

 

それではどのような練習をすればよいのか・・・以下でご案内致します。

 

 

 

2.ラウンド前ショット練習

 

ラウンドの前のショット練習はコース外の練習場での練習とは全く性格が異なるものであるということをよく理解することが重要です。

 

◇ ラウンド前練習の3つの目的

 

(1)体を柔軟にする

(2)自分の狙う地点=目標意識を持つ

※ 「目標へ立てているかどうか?」の確認も含む

(3)スウィングリズムの形成

 

 

◇  おすすめの持参クラブ

 

ドライバー/一番ロフトのあるフェアウェイウッド/ユーティリティー(以下UT)/7番アイアン/SW(サンドウェッジ)

 

 

◇     練習法

 

(1)柔軟体操を行う。

 

(2)ゴルフのアドレスを取りクラブを肩にかついでバックスウィング~フィニッシュで肩/腰の柔軟(15回)。

 

(3)SWでクラブの重さを感じながらゆっくり(※2)右振りを10回、左振りを10回。

※ 左振りの場合は危険のないように注意が必要です。

 

(4)ここから「やっと」ボールを前にスウィングします。

 

 

<練習メニュー> 30球の場合)

 

○  SWで5球

10Y<1球>→20Y<1球>→30Y<2球>→50Y<1球>

 

○ 7番アイアン、UT、フェアウェイウッド、ドライバー<各3球>

※ この時、強振にこだわるゴルファーが多いので「8割程度のスウィングで振るように」しましょう

 

・・・・・・ここからクールダウン⤵になります。

 

○  フェアウェイウッド、UT、7番アイアン<各2球>

 

○  1番ホールのティーショットを想定したドライバー<2球>

 

○  SWで5球

フルショット<1球>→50Y<1球>→30Y<2球>→10Y<1球>

 

 

◇ やってはいけない練習

 

・何ヶ所にもわたるスウィング修正

・飛ばそうとすること

・たくさんのボールを打つこと

・長いクラブに偏った練習

・時間がないからと急いで打つこと(・・・であれば、球を残す方がベターです)。

 

今回ご紹介しましたメニューをいつも行い、習慣付けていただきますとあなたが期待に胸ふくらませる😍各ラウンドのための準備がしっかり整いますよ

 

さて、それではラウンド前の練習の最後の仕上げとしてパッティンググリーンへと向かいましょう。

 

練習グリーンでのお勧めの練習法はこちら↓になります。

 

 

『練習グリーンでのおすすめ練習法』

 

 

今回もお読みいただきまして有難うございました😃

また一緒に楽しみましょう!!