今回はそれまでのアイアンよりも飛距離の出るアイアンにお買い替えされたのに、なぜかうまく行かないあなたにお送りするお話です。

 

このブログをお読みいただいていらっしゃる方であればもうご存じでしょうが、私は自他ともに認める大変なゴルフクラブオタクです😅 

 

そういう性分なのでこれまで何度となく、うまく働いてくれているアイアンを裏切って😁💦、飛距離の出るアイアンクラブに浮気😍したことが何度かあります。

 

私と同パターンになるかどうかは人それぞれなので定かではありませんが、私はいつも同じ経過をたどるので、もしかするとあなたのご参考になるかもしれませんのでお裾分けさせていただきたいと思います。

 

私は飛距離の出るアイアンに変えると以前のクラブよりも飛距離が出るために

 

【1】その飛距離に対する番手が変わるので狙いよりも遠く飛んで行ってしまう現象😄 

 

が生じます。これはまあ、予定通りですね

 

そして次に

 

【2】飛ぶからと「1番手短いクラブ」でショットしますと今度はショートする

 

という有様です。

 

さらに

 

【3】気づいてみますと「当初は飛んでいた飛距離も以前の本のクラブと変わらなくなっている」

 

状態で、元の「飛ばないクラブ」に戻してみますと、そのクラブで出ていた飛距離が「まったく出なくなっている😨」のです。

 

そして泣く泣く😥元の飛ばないクラブに戻す・・・これが私が「飛距離に出るアイアンに変えた時のパターン」なのです。

 

それでは少し解説をしてみたいと思います。

 

 

【解説】

 

まず飛距離の出るアイアンとはどのようなアイアンを指しているのかということから話を始めたいと思います。

 

1980年代の半ば頃より1990年代中頃まで5番アイアンの標準ロフトは27〜29度でした。そして今でも男子プロの大部分とイ・ボミミッシェル・ウィーなど一部の女子プロゴルファーはそのロフトのアイアンを使用しています。

 

ちなみに初心者用のモデルの多くは「ボールの上がりやすさ」を重視しているので、27〜29度程度のものになっているモデルが多いです。

 

一方、近年の大部分のアイアンは5番アイアンのロフト角が24度前後となっていまして、先ほどお話しました時代の4番アイアンのロフトとなっています。

 

この類(たぐい)のロフト設定のものを私はこの投稿で

 

「飛距離の出るアイアン」

 

と呼んでいます。

 

もちろん、あなたがもともと5番アイアンの設定ロフトが24度前後のものをお使いで、同様なロフト角のものにお買い替えされてもフェースの反発度合いなどの違いを除きまして「飛距離が出る」とお感じになることはあまりないと思います。

 

さて、【2】で「距離的にNEWアイアンで届くはずのものが届かない」ということが起きると話しましたが、これは「自分の感覚ではその番手では届かない距離」なので(届くとわかっていても)力が入ることが多く、芯に当たらなくなるんですね。

 

こうして見てきますと体にとっては

 

「この距離なら○○番が心地良い」

 

というおおよその基準があるかのようです。

 

これはもちろん私の考えになりますが、スコアアップのために飛距離を伸ばしたいのであれば飛ぶアイアンに変えるのではなく、今お使いのアイアンで飛距離が出るようにスウィングを改良して行く方が確実な道だと思います。

 

まあ、いろいろな道がありますけれどね😉 

 

私と同じパターンの方は参考にしてみてくださいね。

 

今回もお読みいただきまして有難うございました😃

また一緒に楽しみましょう!!