今回は「果」が現れた時に神さまにどうやってその欲しくない「果」を渡して、それが次の種にならないようにするかをお話したいと思いますが、その前に「潜在意識」という言葉をここのところ使っていたのですが、なじみのない方には少し説明が必要だと思いますのでその説明からはじめさせていただきたいと思います。

 

 

◎ 潜在意識とは?

 

意識には大きく分けまして「顕在(けんざい)意識」「潜在意識」があります。

 

「顕在意識」というのは私たちがふだん「意識」と思っている「意識」のことです😃

 

自分が自覚している意識のことですね。

 

一方、「潜在意識」はその名の通り「顕在意識」の下に広がっている「意識」のことです。

 

その意識は自分には自覚することが出来ません。

 

ですから、「どうしてあんなことしちゃったんだ😣」というような自分がコントロールできないことも起きるわけですね。

たとえて言えば「顕在意識」は氷山の海から出ている見えている部分、「潜在意識」は海面の下にある見えない部分ということになります。

 

氷山は「氷山の一角」という言葉があるようにその大部分が海の下に沈んでいます。

 

同じように「意識」の大部分も「潜在意識」であると言われています。

 

お話していますように「潜在意識」土壌に当たります。

 

人はふだん気づいていませんが、自分に起きている「感情」「考え」「出来事」などを常に「潜在意識」に記録しています。

 

そして記録されたものが「縁」に触れて「果」として表面の意識の「顕在意識」に現れてきて私たちは気づくのです。

 

「潜在意識」は年がら年中自動記録しているため、「言葉」を使って「潜在意識」に働きかけるということが可能です。

 

うまく「潜在意識」に根付けばあなたのそのあなたにとって望ましい「言葉」は例のサイクルに従って「縁」に触れてあなたにとって望ましい「果」を結びます。

 

ただし、「潜在意識」に言葉を根付かせるには

 

 

「顕在意識」の抵抗に合わないこと

 

 

が大切なんですね。

 

何でもかんでも「言葉」を唱えていれば「潜在意識」に根付くわけではありません。

 

たとえばここのところ取り上げている「怒り💢」を例に取りますとただ

 

 

「私はやさしい、私はやさしい」

 

 

と唱えているだけでは「潜在意識」は受け付けてくれません。どうしてでしょう?

 

それは



「顕在意識」が否定してしまう、抵抗してしまう

 

 

からです。

 

ココは大切なポイント☝ですよ。

 

いくら自分が「自分はやさしい」と言っても、自分は自分が本当は「怒りっぽい💢」ということを知っているわけですね。

 

ですから、「自分はやさしい」と言いながらも同時に「そんなことないわ」と知らないうちに「顕在意識」が否定してしまうので「自分はやさしい」ということが「潜在意識」に根付かないことになります。

 

それではどうやってこの壁を乗り越えるか?

 

それには「顕在意識」がはっきりしていない時に唱えれば良いのです。

 

ふだん、私たちの意識がはっきりしていない時というとどんな時を思い浮かべますか?

 

・・・そうですね。

 

 

眠い(=_=)とき

 

 

です。

 

 

まどろんでいる(=_=)とき

 

 

ですね。

 

それと眠くなくとも

 

 

非常に心が静まって静かになったとき

 

 

ですね。

 

そういうときに言葉を送り込めば「潜在意識」に根付かせることが出来、「縁」に従って「果」が変わってきます。

 

あっ😱、今回は「果」が現れた時に神さまにどうやってその欲しくない「果」を渡して、それが次の種にならないようにするかをお話したいと思っていたのですが、「潜在意識」のお話が長引きましたので次回お話させていただきます。

 

 

<続く>