今回は飛ばし屋フレッド・カプルス選手からダウンスウィングのヒントをいただきましょう。

 

こちらのテーマ「須崎のゴルフライブラリーからのレッスン」では私が所有しているゴルフ関係の本の中から、皆さんのご参考になりそうなことをお話していこうと思います。お楽しみください。

※ 私のブログの記事は右打ちの方用として書いています・・・左打ちの皆さん、ごめんなさい。お手数ですが、左右を読み替えていただければ幸いです。

 

 

 

今回、引用するのはカプルス選手が書いた、

 

”TOTAL SHOTMAKING” Harper Collins Publishers

 

というの本のP33〜34から。

 

 

 

 

・・・その前に。

 

皆さんはフレッド・カプルス選手をご存じですか?

 

今は米国シニアツアーの選手で今年(2017年)57歳になります。

 

昨今、米国男子ツアーの選手の飛距離はすさまじいものがありますが、データ比較の出来る2014年のドライバーの平均飛距離(※)では

 

54歳当時のカプルス選手が295.0y、松山英樹選手が294.8y

 

ですから、いかにカプルス選手が飛距離が出るかということがおわかりになると思います。

 

※ カプルス選手のシニアツアーと松山選手のPGAツアーではコースコンディションが違うので単純比較することは出来ませんが、ご参考になさってください。

 

しかも、カプルス選手のスウィングは流麗なので

 

楽〜に振っている感じ😄

 

なのです。彼はデビュー当時からアメリカでは愛されていて、今でも

 

「フレディー」

 

と呼ばれ、とても人気があります。

 

さて、それではお待たせしました。そんな飛ばし屋のカプルス選手から

 

ダウンスウィング(振り下ろし)のヒント

 

をいただきましょう。

 

 

 

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【キーワード】

 

 

シフト → 落とす → 開放

 

 

 

<シフト>

 

シフトというのはトップ・オヴ・スウィング(以下トップ)からダウンスウィングを開始するにあたっての

 

左足へのなめらかな動きのこと

 

です。

 

多くの皆さんは左足へ体重を乗せて振り下ろさなければならないことは知っていますが、皆さんはその動きを

 

やり過ぎてしまう💦

 

んですね。

 

その動きは

 

体が安定し、バランスを取れるようになめらか

 

でなければなりません。

 

そんなに大きな動きではない

 

のです。

 

 

 

 

<落とす>

 

この動きが私(カプルス選手)のスウィング中にあることは明らかに感じるのですが、皆さんのスウィングにもあるべきです。

 

左への体重移動の後、右腕は速いスピードで、しかし、スムーズに横に落ちてきます。この時、トップでの右手の角度やコックは保たれ、グリップエンドはボールを指すようにします。

 

この時点ではボールを打つという意識を微塵も持ってはいけません。

 

ダウンスウィングで大切なことは

 

腕を下ろすこと

 

であって、

 

右肩を下げることではない

 

ことに注意⚠しましょう。

 

このコツは

 

トップの肩の位置のまま腕を下げる練習

 

で身につけることが出来ます。

 

「腕の力がどうして抜けていなければならないか」がわかるでしょう。

 

 

 

 

<開放>

 

インパクトでボールを打とう

 

とクラブを止めてしまってはいけません。

 

 

フォロースルーはジェットコースターが体の左へ進むイメージを持ちましょう。

 

この動きをするにはインパクト以降でそれまで伸びていた左腕は、

 

体の近く肘がたたまれなければなりません。

 

ほどかれたコックは再びすぐにコックされ、グリップエンドはボールのあった前方を指します。

 

 

 

この3つの動きであなたも飛ばし屋に変身です!

 

ご参考になさってみてください。お楽しみいただけましたでしょうか?

 

今回もお読みいただきまして有難うございました😃

 

また一緒に楽しみましょう!!