今回は私がパッティングを克服した経験を皆さんと分かち合いたいと思います。

 

私はゴルフを初めて長い間、パッティングに自信が持てないでいました😓

 

自信がないわけですから、パッティングは好きではありませんでした。

 

好きではありませんでしたが、性分が研究体質なのでゴルフの週刊誌、月刊誌を欠かさず買いまして自分のどこが悪いのか、特集記事やプロのやり方を取り入れて練習していました。

 

その状態がそうですね、私が銀行(← 元銀行員です)に入ってしばらくの間続きましたから10年近くはしていたことになります。

 

私は父の勧めでゴルフを始めたのですが、この父は我流ながらパッティングが比較的上手で球の転がりも良かったんです。

 

そして、しばしば

 

 

「お前はパターが下手だなぁ。転がりが悪いなぁ😜」

 

 

と皮肉を言われていたものです😰

 

その後、パッティングは下手でもないけど、上手くもない状態が続きましたが、自分としては

 

 

「ああ、できるようになった✨ 自信が持てた👍」

 

 

という実感はありませんでした。

 

もうこれくらいが素質の限界と長い間思っていましたが、心の奥底に「どこかにきっかけがあって、まだパッティングの道がひらける可能性が残されている」という心があったのかもしれません。

 

ゴルフを初めて17年後のニューヨーク駐在時のとあるラウンドの後に同伴競技者を見送って👋から、ふと

 

 

「練習グリーンで球を転がしてみようか?」

 

 

という気になりました。

 

もう夕方🌇で人気もありません。

 

私はそう決めたわけではなかったのですが、上達のための研究という感じや練習しようという硬い姿勢ではなく、

 

 

「ただ素直に球を転がすこと

 

 

をしてみました。

 

しばらくたちますと、今まで出たことのないボールが出始めました。これには自分でもギョッとしました😳

 

パッティングにもドライバーショット同様、

 

 

「いい弾道🌠(球の転がりですね)」

 

 

があります。

 

その時、もう理屈ではなく、

 

 

「あっ⚡」

 

 

と思いましたね。

 

 

「これだ!!」

 

 

・・・と。

 

その時のパットが寄るとか、入るというのではありません。

 

ただ、

 

 

球の転がりが変わった

 

 

だけです。

 

それでも、

 

 

「ああ、これで寄るなぁ。ショートパットが入るようになるなぁ」

 

 

というのはわかりました。

 

そして現にその後、ロングパットは寄るようになり、ポロポロ外していたショートパットも入るようになりました。

 

もちろん、その後、

 

 

「パットをするのが楽しい😊」

 

 

という気持ちになりましてグリーン上が待ち遠しくなりました。

 

それで皆さんが一番知りたい点だと思うのですが、「何をどうしたのか?」と言いますと、これはフィーリングの世界で言葉に完全に表すことが出来ないのですが、あえて言葉で表してみてみますと次のようなことになります。

 

 

 

❏ これまでの情報を頭から一掃 

 

 

 

❏ まっすぐ引くことにこだわらない

 

 

 

❏ どんなフォームでも良いので自分にとって自然なフォームで「ただ球を転がす」

 

 

 

❏ クラブヘッドの重さに任せる

 

 

◎ 須崎のチョット解説

 

(1)これまでの情報を頭から一層

 

私の場合、お話してまいりましたように本当に無数のアドバイスを実行しましたが、10年以上に渡りまして道がひらけるということはありませんでした。

 

逆に頭のなかに「情報が詰まってしまって」いて、それらの情報に縛られてしまってぎこちなくなり、自らの自然さというのが失われてしまっていたのでしょう。

 

道がひらけたその当日はあえて「情報を一掃しよう」などと試みたわけではなかったのですが、「ただ球を転がしてみよう」としたことが情報を一掃することにつながりました。

 

 

(2)まっすぐ引くことにこだわらない

 

このことも「情報を一掃する」ということに関係していますが、それまでの私はまっすぐ引くこと、つまり、パターのクラブヘッドをテークバックをラインに沿ってまっすぐに動かすことを大切にしていました。

 

そのことに実に何年も費やしてきたのですが、何年やっても結局はまっすぐ引くことを達成することは出来ませんでした。

 

むしろ、引き方がズレていることに気づくばかりで、しかも、そこにはわずかなズレでも許さなくなっている自分がいました。

 

しかし、ご紹介しました当日は「ただ、球を転がす」だけですから、「まっすぐ引こう」という心はありません。

 

どちらかといいますとテークバック側にではなく、フォロースルーの方へ意識が向いていました

 

そうしますと転がしたい方向へ球は転がっていくようになりました。

 

 

(3)どんなフォームでも良いので自分にとって自然なフォームで「ただ球を転がす」

 

これも上の(1)、(2)に関係しますが、フォームのことは考えずに「ただ球を転がす」ことにとって「自分が心地よいこと」だけを考えてやっていました。

 

 

 

(4)クラブヘッドの重さに任せる

 

あえて表現しますと「自分が球を転がす」という感じではなく、クラブヘッドの重みを感じて「クラブヘッドに球を転がしてもらう」という感じでしたね。

 

 

まあ、言葉で表現しますとこのようになりますが、いかがでしたでしょうか?

 

私はゴルフは技術をはじめ、プレーの仕方はだと思っていますので私がパッティングで道がひらけた方法がすべての方に通用するとは思いませんが、お一人でもパッティングでお悩みにゴルファーのチョットしたヒントになればいいかなぁと思いましてご紹介をさせていただきました。

 

今回もお読みいただきまして有難うございました

 

 

※ パッティング記事のご紹介

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『須崎が選ぶ歴代パット名手 ベストテン(その1)』

『須崎が選ぶ歴代パット名手 ベストテン(その2)』